意義

  • Mayaで制作したカメラ・キャラクターアニメーションをUEへインポートし、レンダリングを行う
  • メリットとしてリアルタイムレンダリングによる効率的なライティングとエフェクトの調整が可能となる
  • Maya・UE間におけるデータのやりとりや設定が複雑だったため記録する。

Workflow

  1. 背景をUEに読み込み、LOなどを行う
  2. Mayaへ背景モデルやリグを読み込み、アニメーションを制作する
  3. カメラ、キャラクターのアニメーションをUEへインポート
  4. マテリアルの設定を行う
  5. ライティングを行う
  6. レンダリングを行う

Warning

最終セットの完成とレンダリングをUEで行うため、背景アセットをUEでキットバッシュしてからMayaでアニメーション制作を行います。 背景を先に決めない場合、位置調整の作業が発生します。